ルイヴィトン製品、素材の研究
- 2020.01.07
- 606. ファッション
革製品、基本的にはエルメスを使ってきた
↓
空飛ぶ投資家 なのですが、、、
最近は、他のブランドの物も持つようになってきました。
ほら、ね (^^)♫
↓
というわけで〜〜
ルイヴィトン制品の素材についての
“超簡単なまとめ”
いってみよーお!!
代表的な素材を大きく分類すると3つ、
①→③ の順で高価になります。
① 合成皮革
モノグラム や ダミエ と呼ばれている “アレ” ですね。
最も代表的な商品群みたいですが、、
実は 空飛ぶ投資家 は、皆なぜあれを買うのか? が不思議でした。
合皮の製品にあの値段ですよ??
苦笑笑笑笑
ってか、なんで合皮を使うんだろう??
と想像を巡らせてみると、、、
1854年に旅行カバンの専門店として誕生したルイヴィトンです。
当時は木で作られていたであろう旅行カバンを水から守るために?
防水目的も兼ねて、コーティングした布(キャンバス)を貼り付けたのかなぁ??
な〜んて考えたりもする、空飛ぶ投資家 です〜(^^)♫
合成皮革ですから、、
使うほどにヨレヨレになっていく
のでしょうね〜ぇ(^_^;
② 型押しの皮
エビ というシリーズの商品 や、
タイガレザー なんてのがメジャーラインでしょうか。
表面がツルツルした皮?に型押しをしてデザインを変えたり、
表面を傷に強くしたりしているものと思われます。
『少し大人しめなルイヴィトンが欲しい』
って人が使っていたり?
『スーツにはタイガが似合う』
とか言われているみたいですね。
③ 皮そのものの風合いを活かしたもの
型押ししていない天然皮革を使ったものです。
色んな皮が販売されているようですが、、
比較的手頃な金額で購入が可能なのは、
トリヨンレザー を使った商品でしょうかね。
この素材(トゴやトリヨン)は、、
エルメスだと、大きなサイズの商品の場合には、使ううちに柔らかくなりすぎでヨレヨレになったりもするのですが、、
ルイヴィトンだとどうなのかなぁ??
〜〜〜〜〜〜
って感じなのが〜〜
ルイヴィトンの素材・超簡単分類
でしたとさ〜〜(^^)♫
さーてさて、空飛ぶ投資家 が “研究した” ということは、、、
狙ってる商品がある
ってことでしょうね〜〜(*^_^*)
何を買うつもりなのか??
は、、、
またいつか?
の、お楽しみということで〜〜(^^)♫
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