空飛ぶ新財布・探しの旅 ♫ ② コードバン??
- 2020.01.11
- 601. お買いもの (^^)♫
ひょんなことから始まった
空飛ぶ新財布・探しの旅
です。
ルイヴィトンのトリヨンレザー製品が、
の経年劣化の仕方が理由で 空飛ぶNG になってしまった
↓
ところまで書いていましたよね。
その続きです。
ルイヴィトンの皮の経年劣化が気にくわない、
ルイヴィトンの型押し(エピやタイガ)は好きじゃない、
合成皮革(ダミエやモノグラム)に高いお金を払いたくない、
のであれば、、
時を経るほどに味わいを増す革製品
ってことで??
日本のメーカー
が、空飛ぶ脳裏 には鮮明に浮かんできます。
エルメスは元々は馬具メーカー
じゃあ、日本の馬具メーカーといえば、、
ソメスサドル ??
おいおい、なんか懐かしい響きだなぁ (^_^;
↑
ってこれは、空飛ぶブログに書いたことがないお話なので、、
どなたも意味が分からないですよねぇ 笑笑
気を取り直して、キチンと検討です。
日本の職人さんがちゃんと作っていて、
長持ちする(経年劣化を楽しめる)革製品
といえば、、、
空飛ぶ思考では、
コードバン!!
ってことになりまする〜(^^)♫
実は以前に一度、コードバンを検討したことがありまして、、
その時の ラブリーと空飛ぶ の攻防は、次のようなかゆじでした。
数年使っただけで汚い!
(え、、それがエイジングだよぉ)
表面にすぐに傷がつく!!
(あ、それは確かにそうだけど、その分大切に扱うのさ、、)
なのに? 敢えて??
再度の検討です。
だって、、
ルイヴィトンのトリヨンは、数年後には使用に耐えなくなってしまうから〜〜(^_^;
(ってか買って箱から出した瞬間に中古扱いになる、ク◯ブランドじゃん!)
前回検討時に在庫を見つけていた財布 (ココマイスター) はすでに完売で、
再発売の目処が立っていない。
他のメーカーの物の中で、
「これだったら〜(^^)」
と思えるもの (GANZO) のお値段は、、
18万7千円。
って、たっか!!
やっぱり? そうだよね〜ぇ (^_^;
ルイヴィトンはブランド力の値段 だけど、
日本の財布は品質の値段。
良い品物は、値段も良ろしいようで〜〜(^_^;
日本メーカーの皮の財布に?
20万円弱?!
うーーーん 。。。
やっぱり僕は、、、
エルメス かなぁ。。(-_-;)
〜 つ づ く 〜
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