空飛ぶ塩研究 ② 言い訳？？

だーーってーーぇ！！

ピンク色で綺麗だし、

ミルでガリガリやったらお洒落だし、

なんだかフレッシュな気分になるし、

粒が大きいからケースの口から出ないので持ち運びも便利、

日本人が見るサイトでも人気上位だし、

なんてったって味がマイルドに感じられるから〜ぁ

〜〜〜〜

はい、

空飛ぶ研究結果をここで書こうか

とも思いましたけれどぉ、、

良くないですよね。

人気商品をけなすのは。

でも、一応、、

書いても大丈夫？

と思われるレベルで書いてみましょうかね〜

1. 空飛ぶ投資家 の記憶が正しければ、、

塩の結晶の色は “白(又は透明)”

のはずです。

透明じゃない海の水を、皆さんは飲みたいですか？

2. 空飛ぶ投資家 の記憶が確かならぁ、、

結晶が大きいということはゆっくりと時間をかけて結晶化した

ということです。

これによって、

結晶の成分面では何が起こりますか？

(理科系の人ならわかりますよね？)

3. 空飛ぶ調べ によりますとぉ、、

マイルドに感じるのはミネラル分が理由ではない！！

気になる方は、ご自身で調べてみて下さいね (^_-)☆

あと、決定打はぁ、、、

① ヨーロッパでは岩塩に他のものを混ぜて再結晶化、成分バランスを取ったものを販売することもある。

② 岩塩が取れる国では、海の塩は岩塩よりもずっと高い値段で売られている。

③ 日本の塩メーカーの商品説明に「当社の塩には岩塩は一切含まれておりません」みたいな記載を見つけた。

ってことでしたね〜〜ぇ(^_^;

そういえば、アメリカでもぉ、、

シーソルトの値段はヒマラヤンピンクソルトの2倍くらい

だな〜ぁ 苦笑

というわけで〜〜ぇ、

空飛ぶの遥かなる塩探し 

が始まったわけでごじゃりまする〜ぅ

〜 つ づ く 〜

.