普洱茶・熟茶、検証結果

普洱茶・熟茶、検証結果
 

先日 の空飛ぶ投資家 、

普洱茶の研究

をしていましたよね。

 

① 普洱茶には熟茶と生茶があって、、

② 一般的に『普洱茶』として流通しているのは人の手を加えて加工(発酵)した熟茶、

③ それとは別に生茶がある。

 

ってことと、

 

④ それぞれのお茶の製法や性質の違い。

 

なんかを事前に学んだ上で発注をかけたところまでを、

前回のブログで書きました。

https://sorafan.net/17032/

 

今日はその続きとしてーぇ、

実際に飲んでみた感想

を書いてみようと思います〜ぅ (*^_^*)

 

 

今回、空飛ぶ投資家 が発注したのは〜

 

2007年ものの生茶

2001年ものの熟茶

 

です〜ぅ (*^_^*)

 

 

 

普洱茶初心者 ってことで、まずは〜

一般的な普洱茶=熟茶

から飲んでみました〜♫

 

。。。。。

 

急須に1/6位の茶葉を入れて熱湯を注いで、

一煎目は洗茶にして〜ぇ、、

 

二煎目からはお好みの時間??

長過ぎると飲めない(位不味い?)味になるらしいから〜ぁ、、

30秒くらい??

 

って感じで淹れてみたらぁ、、、

 

独特の芳香??

がありますね〜〜ぇ。。(^_^;

 

たったの30秒でこの匂いと味かーぁ

 

と感心しつつ、、

空になった急須に再度お湯を注ぐ。

 

15秒位でも十分な香りと味が出るお茶が出来る。

 

普洱茶、、すげぇ、、、(-_-;)

 

8煎目位から??

匂いが薄くなってきて、味も丁度よくなってきたかも??

 

いかにも発酵? 熟成?? した、

お茶だこと〜〜ぉ (^_^;

 

 

というわけで、次のぉ、、

生茶

に続きます〜ぅ (*´∇`*)

 

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