普洱茶・熟茶、検証結果
- 2021.03.12
- 451. 食べ物のお話
先日 の空飛ぶ投資家 、
普洱茶の研究
をしていましたよね。
① 普洱茶には熟茶と生茶があって、、
② 一般的に『普洱茶』として流通しているのは人の手を加えて加工(発酵)した熟茶、
③ それとは別に生茶がある。
ってことと、
④ それぞれのお茶の製法や性質の違い。
なんかを事前に学んだ上で発注をかけたところまでを、
前回のブログで書きました。
↓
今日はその続きとしてーぇ、
実際に飲んでみた感想
を書いてみようと思います〜ぅ (*^_^*)
今回、空飛ぶ投資家 が発注したのは〜
2007年ものの生茶
と
2001年ものの熟茶
です〜ぅ (*^_^*)
普洱茶初心者 ってことで、まずは〜
一般的な普洱茶=熟茶
から飲んでみました〜♫
。。。。。
急須に1/6位の茶葉を入れて熱湯を注いで、
一煎目は洗茶にして〜ぇ、、
二煎目からはお好みの時間??
長過ぎると飲めない(位不味い?)味になるらしいから〜ぁ、、
30秒くらい??
って感じで淹れてみたらぁ、、、
独特の芳香??
がありますね〜〜ぇ。。(^_^;
たったの30秒でこの匂いと味かーぁ
と感心しつつ、、
空になった急須に再度お湯を注ぐ。
15秒位でも十分な香りと味が出るお茶が出来る。
普洱茶、、すげぇ、、、(-_-;)
8煎目位から??
匂いが薄くなってきて、味も丁度よくなってきたかも??
いかにも発酵? 熟成?? した、
お茶だこと〜〜ぉ (^_^;
というわけで、次のぉ、、
生茶
に続きます〜ぅ (*´∇`*)
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