空飛ぶ検証・パリのコーヒー

空飛ぶ検証・パリのコーヒー
 

コロナ禍のパリ、、

 

真面目な 空飛ぶ投資家 は??

ホテルライフを満喫 ♫

です〜ぅ (*^_^*)

 

 

せっかくパリに来てるのに?

部屋で何をしているのか??

 

ってえ、、、

 

ねーーーぇ (^^;

 

 

はい、

コーヒーの検証

です。

 

しかも、

インスタントコーヒー

ねーーーーぇ (笑笑笑笑)

 

普段は(出先でも)、コーヒーを飲む時は豆から挽いている 空飛ぶ投資家 なのですがぁ、、

 

“検証” の為に(研究じゃないですよ)

試してみました〜p(^^)q

 

この2種類は両方とも、ネスカフェのインスタントブラックコーヒーです。

右側は中国でゲットしたもので、

左側はパリのホテルに置いてあったもの。

 

興味が湧きません??

味とか、違うのかなぁ??

って〜(*^_^*)

 

というわけでの、”検証” です。

 

〜〜〜〜

まずは。洗ったコーヒーカップに

普通にパッケージを開けて入れてみました。

なるほど!

スティックタイプの方が開け口が狭くなるので、綺麗にカップに入るのね〜(^^)♫

 

っで、よーーく見ると??

コーヒーの粒の大きさが違います。

心なしか左側(パリの物)の方が、粒の大きさが均一の様なぁ、、

 

お湯を注いでみます。

 

条件を揃える為に、両方ともコーヒーに良いと言われている硬水(エビアン)で検証。

 

カフェの街・パリ なので、お湯は少な目(エスプレッソ的な濃さ)です。

あれれ??

左側のはクリマ(泡)が立ってる??

しかも左側のカップからは、プチプチ という音が小さいながら聞こえてきます。

 

飲んでみます。

 

左側、、

あれ?? 普通に美味しいよ??

(インスタントコーヒーも、意外と美味しい物なのね〜(^^)♫)

 

右側、、、

おーーっえ! なんじゃこりゃーぁ!!

(ドロのにおいと味がしました)

 

気のせいかな??

とも思いつつ、カップをよーく見てみるとぉ、、、

 

飲んだ後のカップに付いているコーヒーの跡からして、違います。

 

右側の(中国のネスカフェ)は普通

だけれども、

 

左側の(パリのネスカフェ)はぁ、、

縁にコーヒーの跡がしっかり付いています。

 

これと同じ現象が、飲んだ人の喉や食道でも起きるから??

余韻も長いのね〜〜(*^_^*)

 

 

というわけで、今日の教訓。

 

フランスは

インスタントコーヒーまでもが

美味しい!!

 

以上、空飛ぶ検証 でしたとさ〜p(^o^)q

 

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