更に検証! パリのディカフェ
- 2021.06.06
- 323. パリ滞在
同じメーカーが作った、同じ銘柄のコーヒー(インスタント)を
フランスと中国の物で比べました。
↓
パリのネスカフェは普通に美味しいけれど、
中国のは泥水の臭いと味がした。
って所まで書きましたよね。
じゃあ、、
こっちはどうなの??
ってのが、今日の話題。
右側のはイギリスのディカフェ、
左側のはパリのホテルに置いてあったディカフェ、
勿論、同じメーカーの物で比較します。
フランスのはネスカフェセレクション、イギリスのはネスカフェゴールドですが、、
ま、ブラックのインスタントコーヒーなので大差は無いだろうということでご了承下さいね。
まずはカップに入れてみました。
色も粒の大きさも全然違う!
これは違いが期待出来そうです〜(*^_^*)
(左側がパリ、右側のがイギリスの、ね)
お湯を少量、注いでみます。
やっぱりパリのは、クリマが立ちました。
飲んでみるとぉ、、、
あれれ? 味が似てる??
ってか、苦ーーい!(>_<)!
熱過ぎて味が分かり辛いのか?
とも思ったので〜
水を加えて温度を下げて、コーヒーの濃さも少し薄めてみました。
っていうか、これぇ、、、
少しワインが入っていた?
空飛ぶ投資家の味覚では、
味の違いが分かりませんでした〜ぁ(^^;
と言うわけで、今回の教訓。
① パリで売っているネスカフェのインスタントコーヒーは、普通に美味しい。
② パリとロンドンでは、ネスカフェのディカフェ(インスタント)の味の違いは小さい。
③ パリのインスタントコーヒーはエスプレッソタイプの濃さで飲むと美味しかった。
④ ディカフェのインスタントは、グランカフェの濃さにした方が美味しく感じた。
以上、
空飛ぶインスタントコーヒー検証
でしたとさ〜(*^ω^*)
パリも良いけれどぉ、、
早くラブリーに会いたいよーーぉ(≧∇≦)
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