更に検証! パリのディカフェ

更に検証! パリのディカフェ
 

同じメーカーが作った、同じ銘柄のコーヒー(インスタント)を

フランスと中国の物で比べました。

https://sorafan.net/17820/

 

パリのネスカフェは普通に美味しいけれど、

中国のは泥水の臭いと味がした。

 

って所まで書きましたよね。

 

じゃあ、、

こっちはどうなの??

ってのが、今日の話題。

 

右側のはイギリスのディカフェ、

左側のはパリのホテルに置いてあったディカフェ、

勿論、同じメーカーの物で比較します。

フランスのはネスカフェセレクション、イギリスのはネスカフェゴールドですが、、

ま、ブラックのインスタントコーヒーなので大差は無いだろうということでご了承下さいね。

 

まずはカップに入れてみました。

色も粒の大きさも全然違う!

これは違いが期待出来そうです〜(*^_^*)

(左側がパリ、右側のがイギリスの、ね)

 

お湯を少量、注いでみます。

 

やっぱりパリのは、クリマが立ちました。

 

飲んでみるとぉ、、、

 

あれれ? 味が似てる??

ってか、苦ーーい!(>_<)!

 

熱過ぎて味が分かり辛いのか?

とも思ったので〜

 

水を加えて温度を下げて、コーヒーの濃さも少し薄めてみました。

 

っていうか、これぇ、、、

 

少しワインが入っていた?

空飛ぶ投資家の味覚では、

味の違いが分かりませんでした〜ぁ(^^;

 

と言うわけで、今回の教訓。

 

① パリで売っているネスカフェのインスタントコーヒーは、普通に美味しい。

② パリとロンドンでは、ネスカフェのディカフェ(インスタント)の味の違いは小さい。

③ パリのインスタントコーヒーはエスプレッソタイプの濃さで飲むと美味しかった。

④ ディカフェのインスタントは、グランカフェの濃さにした方が美味しく感じた。

 

以上、

空飛ぶインスタントコーヒー検証

でしたとさ〜(*^ω^*)

 

 

パリも良いけれどぉ、、

早くラブリーに会いたいよーーぉ(≧∇≦)

 

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