LA、1年2ヶ月で完全復活?!!
- 2021.06.21
- 132. 新型コロナウィルス (SARS-CoV2)
LA(ロサンゼルス)には、ほぼ毎月(少なくとも2ヶ月に一度は)来ている 空飛ぶ投資家 です。
220年の5月と4月時点での状況は、当時ここに
↓
書きましたね。
簡単に、自分のブログ(この、空飛ぶブログ)で復習するとぉ、、
LAのコロナ対策は、
2020年4月時点では甘々だったけれど、
次月(2020.5)には超厳戒態勢をとっていた。
ということだったみたいです。
その後も定期的に(1〜2ヶ月間隔で) LAには来ていた 空飛ぶ投資家 が感じた
劇的な変化
が、今日のお話です。
ロサンゼルスは、
2021年6月中旬時点で、
コロナ禍を脱していました、
よーーぉ!!(@o@!)!!
なぜ?
空飛ぶ投資家 は、そんな風に感じたのか??
少しだけですが、具体的に書いてみましょうかね〜(*^_^*)
1. 空港内の誘導路が全部オープン!!
(飛ばせられなくて、置く場所も無くて、無数の飛行機が誘導路が埋めていた)
シンガポール
↓
や、バンコク
↓
とは、えらい違いです。
2. 空港に着陸する時の混雑が凄い!!
コロナ前と同様とまではいきませんが、
“あんまり変わらないんじゃない?”
って感じる程の混雑状態でした。
3. 世界中の航空会社(タヒチなどの観光路線を含む)がお客さんを乗せて来ていました。
(駐機場も混雑で、15分の順番待ち状態)
4. 空港内のイミグレーションは、ワクチンを求めるアジア人で大行列!!
5. 空港を一歩外に出ると、以前と変わらない数の人がバスや車を待っている。
6. 空港敷地内の道路は大渋滞。
7. 高速道路も車がいっぱい!
8. ホテルは、ほぼ満室状態。
9. ホテル前のベンチでは、ジャパニーズエアラインクルーと思わしき男性2人が、ア◯丸出しな顔と格好で、ソーシャルディスタンス無しの超密状態で、2人仲良く並んでタバコを吸っていました。
(相変わらずのお花畑、平和な奴らだ)
〜〜〜〜
っとまぁ、ここまでを纏めるとぉ、、
① 基本的には皆んな(90%位)マスクをしているが、別にしていなくても咎められるものではない。
② コロナによる新しいビジネスも生まれていて、色々な所から活気が感じられる。
③ 経済活動は、、コロナ以前とあまり変わらないレベルまで戻りつつあるよね??
って感じだった、
2021年6月中旬のロサンゼルス
だったわけです。
これを見て、空飛ぶ投資家 はどう感じるのか??
というとぉ、、、
お話が長くなって来たので、続きはまた次の機会に書きますね〜(^^)/
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