完全復活したLAでの、空飛ぶ思考
- 2021.06.26
- 132. 新型コロナウィルス (SARS-CoV2)
新型コロナウィルスの脅威から、
わずか1年2ヶ月で抜け出せた??
LA (ロサンゼルス)
↓
の状況を見ての、、
空飛ぶ思考
危うくまた?
” 書く書く詐欺 “
になるところでした〜(^_^;
というわけで、
” 超簡単に “
ですけど、書きますね。
LA の状況はこんな感じでした。
1. マスクをしている人は90%位。
していない人も他人にとやかく言われたりしないし、もちろん罰則なんてものも存在しない。
2. 経済は完全復活。
空港は全面オープン、コロナによる新事業も生まれていて、道路は渋滞、ホテルは満室。
どこを見ても活気に満ち溢れていました。
っとまぁこういう風景を見て、空飛ぶ投資家 は即座にこう感じたわけです。
① 今後の世界はこの状況を、目指すことになるんだろうなぁ
分かりにくい表現ですよね?
もう少し説明します。
・ワクチン接種を完了したら、マスク外してもいいよ
・でもそれでも感染したら自己責任な
・だってこうしないと経済回らないよなぁ
・え? 面倒なことを言ってくるやつ(ドクターとか評論家とか)いる? そいつらの発言はメディアの力使ってかき消そう
・え? そんなことしたら死人が増える? だから、“自己責任“ って言ってんじゃん!!
って感じの? 政府の声が??
まるで聞こえてきてるかのような心境になりました。
② 少しだけ、気が楽になったなぁ
未来の、世界の姿が見えた様な気がして、少しだけ気持ちが楽になったんです。
目の前には、コロナ前と変わらないロサンゼルスの姿が、そこにはありました。
以前と違うのは “みんな“ がマスクをしていること位、他は何も変わりません。
そんな中、超厳戒態勢を維持させられている自分自身の姿がバカらしく?さえも感じましたねぇ 苦笑
③ いやいや、ちょい待てよ!!
まだ1回しかワクチン接種を終えていない 空飛ぶ投資家 です。
しかも、もしもコロナに感染したら、途轍も無く不利な状態に陥れられる立場の 空飛ぶ投資家 です。
しかもしかも、、
LAからコロナが無くなったわけではありませんし、彼らの日常生活の様子が安全であることは “決して” ありません。
厳戒態勢のままホテルの部屋に到着した 空飛ぶ投資家 が、真っ先にしたことはぁ、、
部屋中の全て、何もかもに対して、出来る限りの、
消毒作業
でしたとさ〜(^_^;
やーーばい、やばいーーーぃ!!
脳味噌の皺が少ない “みんな“ に、惑わされるところだったよーーーぉ (๑>◡<๑)
苦笑笑笑笑〜〜(^_^;
・追記
アイキャッチの写真は、奴隷解放記念日に街中あちこちで開催された花火大会の様子です。
コロナ禍を脱した?ロサンゼルスなので、、
沢山の人達が、お祭りに参加したのでしょうね〜〜ぇ 笑笑笑笑〜
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