日本の不動産投資がXな理由・第四話

今の空飛ぶ投資家の目に映る

” 日本の不動産投資 “

について、あーだこーだと書いていました。

1.人口減少問題や需給バランスが崩れる可能性なんかは、大きな問題では無い。

↓

まず問題なのは、この分野に対してレバレッジを使うこと。

それでは、本当の意味でのお金持ちには成れないと、今の空飛ぶ投資家は思うよ。

↓

2.不動産の換金性の悪さは、特筆に値する。

これでは、イザという時や必要な時に使えないよーぉ(>_<)

↓

ってことで、その続きです。

話は “そもそも論” になりますがぁ、、、

投資用不動産って “資産” なんですか？？

はぁ？空飛ぶさん、何言ってんの？！

5000万円の物件をフルローンで買って、実質利回り8%から金利2%を引いたら毎年300万円のキャッシュが入ってくるでしょー！

その中からローンの元本とか諸々引いても手元にキャッシュが残るから、それを新規投資に回してもいいし、ローンの返済に回してもいい。

ってことは、入ってくる家賃でローンの返済が出来てお釣りまで貰えて、ローンの支払いが終わったら家賃収入が全部入ってくるんだし、その不動産は自分のものになるんだからーー！！

間違いなく “資産” でしょー！！

金持ち父さん貧乏父さんでロバートキヨサキさんも書いてたよね？

収入を生むものが資産だってー！！

今更、何言ってんだよーぉ！！(嘲笑)

な〜んて声が聞こえてきそうですがぁ、、、

本当に？？

それ(投資用不動産)って、資産？？

ちょっと目線を変えてぇ、、

今の日本での、

、、、、

〜つづく〜