”不労所得で年収1000万を達成するには?”

”不労所得で年収1000万を達成するには?”
 

スーパーセルフリノベリスト?!な “不動産投資家 岩橋” さん。

書いたコメント をブログ本文に掲載して頂きました。

https://ameblo.jp/shini7040/entry-12848090144.html

 

お礼コメントを書こうとしたら、、

 

なんだかとっても長文!

複雑な文章になってきたので?!

自分のブログのネタ にしちゃうことにしました〜(o^^o)

 

お題は、

日本の(比較的若い)投資家が、2億5000万円の金融資産(不労年収1000万円)をいかに作るか?

 

空飛ぶ回答(の一例)は、

利回り15%3000万円位の築古不動産を一つフルローンで買って、そこから得た利益を全額FANG+ETF(利回32%で試算=苦笑)に突っ込むと、13年後には2.5億円を超える。

後はその不動産を売却して、その資金をタイの長期滞在ビザと移住資金にあててFIRE(タイでなら不労年収1000万円で生活していけるはず)。

 

というもので、これに対する “補足” みたいな内容になりました。

 

〜〜〜〜〜

 

コメントのブログ掲載、ありがとうございます。

それにしても、、の3年。

流石は岩橋さん、凄すぎます。

 

『13年で2.5億円計画』の利点はー

①頭金不要

②毎月の手出し無し(SP500系の積立1万円は無くても結果はほぼ同じ。少しでも世界情勢に目を向ける為の自己投資?参加金?みたいなものです)

③日々の節約無し(自分が稼いだお金は全額好きに使える)

④13年後は一切の借金無し

⑤たった一軒の不動産を売却した後は確定申告も不要

⑥不動産運用中の法人設立、13年経過後は修繕や集客、などの手間や思考が不要

⑦金持ちになった後の資産移動はネットで瞬時に完了出来る

 

 

って感じ。

 

自分で書いていても夢みたいというか、完全に詐欺案件レベルなベネフィットですね。苦笑

 

懸念点はー

1.利回り15%3000万円の築古不動産(一軒目)、はたしてフルローンでの購入が可能か?

2.アメリカのビッグテック各社、今後も今まで同様な成長を続けるのか?

3.日本の税制にどう対応するか?(NISA上限を超えています)

4.13年後もタイの長期滞在ビザシステムが残っているか?

 

などでしょうかねーぇ(^^;

 

購入一軒目の築古でフルローン、僕には貸してくれる金融機関のイメージがつきません(ノンバンクの上限を超えているし、仮にそこから出ても再投資後の利回りが下がるし、共担に出せる不動産がある場合は別の作戦も可能だし〜ぃ)。

日本の税制については、ここでは書けません。

タイのビザが無くなっていたら、また他の国を探せば良いだけ(何なら日本の田舎でも1000万円あれば生きていけますよね)。

アメリカのビッグテックが伸びない(FANG+の利回り低下で2.5億円に届かなかった)場合は『それはそれで結果論』。

スタート時点でゴールに辿り着ける道のり(戦略)を見つけられなければ、実現可能性はほぼ無いことになってしまいます(ってそもそもゴール自体が無いのと同様)。

『こんな夢ロードがあるにはある。リスクがそれほど大きなわけではないし、、なので一応乗っておこう!』位な軽い気持ちで夢実現の可能性を残しておく。

 

って感じでしょうかね〜ぇ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

 

ローン金利が低く、不動産利回りが高い日本。

海外の金融商品で運用することが可能になった日本。

 

素晴らしいこと、というかぁ、、

素晴らしい環境だと思いまーす(^o^)/