マイケルジャクソン で大爆笑

皆さんは、マイケルジャクソン って知っていますか？

空飛ぶ投資家 の世代なら？

知らない人は絶対にいない

キング・オブ・ポップ

です。

歴代の歌手の中でもっとも有名な人の一人でしょうね。

いや、もう亡くなってから15年も経っているのに、その姿が鮮明に 空飛ぶ脳裏 に残っている。

ってことを考えるとぉ、、

有名な人類トップ10(動画が残っている時代の中では)に入っちゃうかも？

って感じの？？

空飛ぶ投資家にとっては神の一人

です。

時々ですが、空飛ぶジュニア とボルサリーノを取り合いして

マイケルジャクソンゴッコ 

を楽しんだりもする程なんですよ〜ぉ 笑

っでねーーー！！

久しぶりに見ていたわけですよ、マイケルジャクソン。

勿論、空飛ぶ英語力 では？！

サビ以外の歌詞なんて頭に入ってきませんし、そのかっこよさ故に歌詞のことなんて考えたこともありませんでした。

ひたすらに、、

「(何年経っても)格好よすぎだろ」

って感心(いや感動)しながら見てきました。

っで、ふと気がついたんです。

超有名かつ何度も聞いてきたはずの

” ビリージーン “

これを歌う時だけ？？

『曲の冒頭部分で印象的な感じに大きく腰を振る』

『感情たっぷりの表情で何かを訴えかけてきている様に見える』

っで？？

発売から41年経った今？？！！

初めて歌詞を見てみました。

、、、、、

タイトルの『ビリージーン』は女性の名前。

亡くなったヒロインか何かかな？

と思いつつ読み進めてみるとぉ、、

隠し子騒動の言い訳？？！！

🎵ビリージーンは俺の愛する人ではない

The Billie Jean is not my lover

運命だと勝手に言ってる女の一人だ

She’s just a girl who claims that I am the one

その子は俺の息子ではない

But the kid is not my son🎵

こんなにも個人的な内容を感情豊かに歌い

おそらく世界中で永遠に歌い続けられる名曲？！

ビリージーン

ストーカー？ お金目当て？？ (いずれにせよ性悪女) だった

ビリージーンとその息子。。

この曲の後半は、ひたすらにこのこと『だけ』を連呼して終わります。

マイケルは必死に首を横に振りながら

↑

よっぽど言いたかったんでしょうねぇ、、

裁判では負けたけれど俺は歌手なのでここで主張する！という意思を感じるというかぁ、、、

自分が産んだ子をマイケルの子だと裁判で認めさせて莫大なお金を手にした(自称？)ビリージーン。

お前なんて好きじゃない！言い寄ってきてる女の一人だし、その子は俺の息子じゃない！！って主張を歌にしたマイケル。

世界中のファンが歌い続けることによりビリージーンは永遠に有名ビッチになって？

マイケルはその歌でビリージーンに支払った額よりもおそらく遥かに大きなお金を稼ぎ出した。

その歌を作って何年も経っているのに、常に感情たっぷりに「お前のこと好きじゃない、その子は俺の息子ではない」と歌い上げてきたマイケルジャクソン。

っで、『空飛ぶ大爆笑』となったわけです。

マイケルも(ストーカーに)苦しんだんだなぁ 

と共感しつつ？

現代ならDNA鑑定で白黒はっきり出来ていたのにねぇ

と同情すると同時に？？

もし仮にそれが出来ていたとしたら、、

この名曲はこの世に生まれていない？？

な〜んてことを考えたりもして〜〜(^^;

『あのマイケルジャクソンも、僕達と同じ人間だったんだなぁ』

と、なんだか深く共感出来た出来事なのでした〜〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪