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徒然なるままに。。

マンションの選び方 その2 一戸建の弱点

マンションの選び方 その2 一戸建の弱点
 
おはようございます。
 
昨夜発表された
 
アメリカの雇用統計の数字が良かった
 
関係で、ドルが大きく上昇しました。
 
 
為替ってほんと楽しいというか、、
 
面白いな～(^^)
 
と感じた、土曜日の空飛ぶ投資家 です。
 
 
 
では、早速ですが、昨日の続きいきますね(^^)♫
 
 
空飛ぶ投資家 がまだ駆け出しの バカリーマン だった頃、賃貸用のマンションに住まわされて嫌だった。
 
というお話をしていました。
 
横浜でのマンション生活に、1年も経たない内に耐え切れなくなった、当時の 空飛ぶ は、、、
 
 
横浜市内の、
 
1.ありとあらゆる場所
 
2.ありとあらゆる工法
 
3.あらゆる種類の一戸建
 
の物色を始めました。
 
新築建売、中古、注文、条件付土地、等々、、、
 
まさに、無数といってもいい程(ちょっとオーバーかな？)の数の戸建住宅を、物色しまくり千代子の毎日でした。
 
 
当時の空飛ぶは、単なるバカリーマンだったので、自由時間を沢山持っていたので、家を探しまくれたんですね。(^^)v
 
 
っでその後、、、
 
東京都内の某高級住宅地に、少し大きめの一戸建マイホームを構えることに相成った訳でございます。
 
 
空飛ぶバカリーマン が建てた、都内のマイホーム。。。
 
それはそれは、夫婦2人で住むには、
 
と～っても大きくて、
 
贅沢な作りで、
 
素敵な一戸建てでしたよ～～～～(^^)♫
 
 
まさに、”借金御殿” です。
 
 
これで、マンション住まいの時に不満だったことの内、
 
1～5.は解決されました。
 
狭い、天井低い、壁が薄い、収納が少ない、スーパーが1軒しかない。
は解決したわけです。
 
 
6～8 は解決出来ませんでした。。
 
刺激がない、流しのタクシーがいない、徒歩圏に飲み屋がない。
は未解決でした。
 
(数字の細かい意味は昨日の記事
↓
https://sorafan.net/2518/
を見て下さいね♫)
 
 
“自分が住む家” なんだから、6～8 は満足されなくて当たり前だと思っていました。
 
今考えれば、、、
 
妥協や我慢をした というよりは、
「それが満足される生活を想像すら出来なかった」
って感じでした。
 
 
マンションに住んでいた頃の余暇は、週3回、各2時間のエアロビクスでした。
 
一戸建に住んだ後の余暇は、庭いじり に変わりました。
 
急に30才くらい、年を取ったみたいな変化ですよね～ぇ(苦笑)
 
 
話は変わりますが、、、
 
 
実は、空飛ぶ投資家は、家が大好きなんです(^^)♫
 
これまでの 空飛ぶブログ を読んで下さってきた方なら、何となく、既にご理解頂けてると感じているのですが、、、
 
 
ほんとーに、異様な程に、「家が好き」なんです。
 
 
休みの日なんて、一人でずーーーーっと自宅にいても全然飽きません。
 
その位、出無精と言うか、、、
 
「家が好き」
 
なんです。
 
 
その為には、自分が心地いいと感じる空間を創り出さなければなりません。
っで、その為には労力を惜しみません。
 
っていうか、労力だなんて感じません。
 
だって、一度作ってしまえば、家の中の環境って、ずーーーーっと維持出来ますものね。
 
 
既に経験済みの読者の方もいらっしゃるのですが、、、
 
 
空飛ぶ投資家 は、、、
 
 
〜 つづく 〜