カメラのレンズ、決めました！！
- 2018.06.09
- 610. カメラ
ソニーの ミラーレス一眼カメラ を買うことにした 空飛ぶ投資家
↓
レンズのお勉強もガリガリと始めて〜〜
↓
遂に遂に、1本目に買うレンズの候補も選び切りましたよ〜〜(^^)v
っていうか、、、
カメラの世界って、深過ぎですよ！！
ね〜〜ぇ(^^;
知らなかった事だらけです。
カメラの事を全然知らない方々 (つい前日までの空飛ぶと同類？) へのご案内と、
空飛ぶ自身 用の備忘録も兼ねて、、
空飛ぶ らしく、
ちょ〜ぉ 簡単に、
ちょ〜〜ぉ 基本的な事だけ、
カメラレンズの事を書いておきましょうっかね〜p(^^)q
何かの時の参考にして頂ければ、幸いです〜〜(^^)♫
1. カメラレンズには、望遠用と望遠が出来ないもの(単焦点レンズ)がある。
2. レンズに入る光の量が多い方が、写真は綺麗に撮れる。
3. レンズの値段は撮れる写真のレベルに比例するらしい。
4. 一眼レフの世界には、APS-Cとフルサイズという2種類の規格があって、フルサイズカメラにAPS-Cレンズを付けると綺麗に写らないけど、APS-Cカメラにフルサイズレンズを付けるのはアリ。
以上の事を踏まえて、実際のレンズを見ていきましょう〜♫
α6000 とセットで販売されているレンズはこれです。
(性能が良くないので、空飛ぶ はこれは買わない予定ですが、今回は教材資料として見てみましょう。)
↓
これが標準レンズ↓
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《新品》 SONY（ソニー） E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650 ブラック[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】 価格:29,700円 |
で、これが望遠の方ね↓
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SEL55210-B ソニー E 55-210mm F4.5-6.3 OSS（ブラック） ※Eマウント用レンズ（APS-Cサイズミラーレス用） 価格:32,900円 |
アルファベットと数字で、全てが表されているので、ややこしいんですよね〜〜(^^;
レンズに関する知識を持たない人が見ると、何のこっちゃら分かりませんので、、
空飛ぶ投資家 が解説します。
1. 頭にあるアルファベットの意味
最初にある “E” と”SEL” の “E” は同じ意味で、カメラ本体のレンズ接合部の形を表しています。
持っている(またはこれから買う)カメラがEならばEを、AならばAを、買いましょう。
2. 最初に出てくる数字の意味
16-50 や 55-210 は焦点距離を示しています。
焦点距離の概念 は少しややこしいので、、
数字が大きい方が望遠が効くのだけれど、レンズが長く重くなる。
数字が小さい方が、接写が得意。
と理解すれば簡単ですね。
数字が1つだけの物もあって、それは望遠機能が無いものです。
「単焦点レンズ」と呼ばれています。
3. Fの後に書いてある数字
レンズを通ってカメラに届く光の明るさ を示していて、数字が小さい方が明るくなります。
遠くのものを撮ろうと望遠にすると暗くなる。
と理解すれば、数字の意味も分かってきますよね。
16-50mm F3.5-5.6
というのは、
望遠しない時の明るさが3.5
最大に望遠した時の明るさが5.6
って意味です。
「明るさ」と書くと、数字が大きい方が明るい様に感じてしまいがちですが、それは間違い。
Fの値が小さい方が明るいレンズ
＝
綺麗な写真が撮れるレンズ
＝
一般的には値段が高いレンズ
っとまぁ、超簡単にいうとそういうことになります。
ほ〜らほら〜〜、こんな風に見ていくと、、
カメラレンズ も、それほどは難しい物では無いような気がしてきませんか〜〜(^^)v
というわけで、、
空飛ぶ投資家 はどんなレンズを選んだのかというと、、、
カメラに詳しい方
でかつ、
空飛ぶの性格を想像できる方
でしたら、、
当てられちゃうのかも？？
知れないですね〜〜(^^;
続編では、空飛ぶ投資家 が選んだレンズを、ご紹介しちゃいましょ〜〜ぉ(^^)/
〜 つ づ く 〜
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