IQ246 華麗なる事件簿
- 2018.10.10
- 702. 実は僕、テレビっ子
オラのフライト中に徹夜して??
6話から最終回まで一気に見たらしいラブリーにつられて、、
空飛ぶ も、思わず最後まで一気に見ちゃいましたよ〜〜(^_^;
『IQ246 華麗なる事件簿』
ですね〜〜(^^)♫
家のテレビでチンタラ見始めた頃は、、
古畑任三郎、相棒、ガリレオ、
3つの人気ドラマ・ごちゃ混ぜリバイバルドラマ??
って印象を受けつつ、見続けていくと、、
デスノート、ビューティフルライフ、あぶない刑事、華麗なる一族、
が織り交ぜられて、、、
刑事コロンボとオードリーヘプバーンはリスペクトかな??
っで遂には (ってかついでに?)
踊る大捜査線 も〜〜 笑笑笑
織田裕二さん主演のドラマですから、ここのパロディは外せませんよね〜ぇ 苦(^^;笑
といいつつの、そろそろ本題〜〜♫
というかこのドラマ、、、
巷での評判はどうだったんですかね??
IQ246とIQ300の戦いなんて有り得ない?
和藤が邪魔?
2人の刑事はもっと邪魔??
脚本がショボい?
設定が色々と無理ありすぎ??
うーーーーん 。。
僕としては、、、
「このドラマでは、世の中の人の興味というか視線? は集められないんじゃないかな〜ぁ??」
というのが、”分かりやすい感想” でしたね〜〜
あとは、、、
「脚本の中に込められている内容には、IQが高い人の悩みやら考え方がそこそこ上手に表現されていたのでしょうが、、
これではテレビを観ている(普通の)人の共感は得られんし、理解すらも出来んだろうがよ!!」
って感じでしたね〜〜(-_-;)
いや〜〜〜〜〜〜ぁ、それにしても、、、
面白かったーーーー\(^^)/
久しぶりに見た、”名作” ですね〜〜(^^)♫
↑
こんなこと言うの、空飛ぶ だけ?!
最終回で沙羅駆がマリアTに発した、
「人は1人では生きられない」
な〜んて安っぽい言葉以外は、完璧!!
“あそこだけ” はダメダメなので目を瞑るとして (ってか大切なシーンなのでとても残念ですが) 、、、
とーーーーっても楽しく観させて貰えました〜〜(^^)
それにしても、、マリアT !!
良かったな〜〜〜〜ぁ (*^_^*)
最終回、ネックレスをつけてるマリアTと沙羅駆の会話は、、、
ラブリーと空飛ぶの “夜のお喋り”
↓
に似ていたな〜〜ぁ (^^;
そう、まさにあんな感じで「討論」になっていくんです。
” マリアT にとっての 沙羅駆 “
それが、
” 空飛ぶ にとっての ラブリー “
なのかもしれないな〜〜ぁ 。。。
なーーーんて風にも感じた、空飛ぶ投資家 でしたとさ♫
いや〜〜ぁ、、、
ほんとーーーに、いいドラマ!!
でした〜p(^^)q
が、、、
続編や映画化は無さそうだから、少し寂しいです〜〜ぅ。。
↑
by マリアロス空飛ぶ 。
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