オールクラッドの鍋で肉を焼いてみた。
- 2018.12.08
- 605. キッチン用品
サンフランシスコの、家庭用品店で一目惚れして買って帰った オールクラッド のステンレス鍋。
↓
Sear and Steam
と書いてあったので、焼き物もできるはず！！
ってことで、帰宅後に早速牛肉を焼いてみた。
(熱伝導率の悪い) ステンレスのフライパンは焦げ付く？
ましてや鍋なんかで肉を焼いたりした日にゃあ、あんた。。。 って？？
笑笑笑笑
熱伝導率が高いアルミ材をステンレスで挟んだ 、All-Clad の高級鍋ですよ？？
しかも、Sear and Steam (焼き と 蒸し 兼用鍋) と来たもんだ！！
使い方はアメリカで時間があった時に、事前に学習済み。
落とした水滴が玉になって転がる温度まで余熱をして、、
(ってこれ、わずか数秒だよ！！)
油をひいて、お肉を投入。
ちょっと押しただけで、肉が鍋肌をスルスル滑るようになるまで肉は触らない！！
動くようになったらひっくり返して逆面も軽く焼いて、
はい、出来上がり〜〜♫
って、うんまっ！！(@_@!)！！
焼く器具 (今回は鍋を使用) でこんなにも味が違うものなの？！
今回買った鍋は、少量の焼き物を作るには少し底面積が大きすぎる。
(使うのは問題ないが、洗うのが面倒)
やっぱり、焼き物を作るには鍋の形よりもフライパンの方が使いやすい。
(洗うのも楽)
先日予約を入れたフライパン
↓
の素材は鉄。
これ(鉄製フライパン) をじっくり育てていこう
と考えていたのだけれど、、、
ステンレス製のフライパンの方が、良いんでないかい？？
ってな気もしてきた！！
うーーーん。。
というわけで、、、
オールクラッドのフライパン、アマゾン(USA) で追加発注〜〜p(^^)q
とりあえずは、、
予約済みの鉄フライパン(26cm) よりも小さい、
20cm の物をオーダーして、使い勝手を調べてみることにした 空飛ぶ投資家 でしたとさ (^^)v
明後日、空飛ぶ が滞在してるはず？ な、ロサンゼルスのホテルに、ギリギリ間に合って届くはず。
これまた、楽しみ〜〜〜ぃ p(^0^)q
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